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アイエエエ!?ニンジャ!?TAMIYA カワサキ Ninja ZX-RR ニンジャナンデ!?

その他プラモ
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Wasshoi!!!!

最近でこそガンプラオジサンと化してますが、復帰したての頃は色々なプラモに手を出して、修練したものです。

2016年頃に作ったのがコチラのタミヤ1/12オートバイシリーズのNinja ZX-RRです。なんで?

ちなみに私、バイクは一切知識がなく、なんとなくカワサキ、ライムグリーン、カッコいいくらいの認識しか持っていませんでした。

このニンジャにはキットと別売のフロントフォークセットがあるのでこれも調達して使いました。

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メタルパーツはやはり輝きが違う!

プラパーツとメタルパーツを差し替えて組み立てる形になるのですが

もう少し値上がってもここらへんは初めからメタルパーツ同梱でもいいのよ?って個人的には。

バイクの構造とかは全く知らない素人なので、いったいこれはなんなんだ?と検索しつつ勉強しながら作りました。

リアブレーキのディスクはちゃんとピンバイスで穴あけたりタイヤのバリとったり最低限の事はしてるけど、ワザマエが未熟で普通に作ることが精一杯だった記憶があります

とはいえタミヤのキットですからね、作りやすさはバツグン!実際バツグン!

細かいところもよく作り込まれてるしパーツの合いもバッチリなのでその点は気にしなくていいのは楽ですいいのですが

デカールが結構大判があるのとボディのサイドまわりは形状が複雑だったり、パーツまたぎがあったりするのでデカール慣れしていないと大変ですが、そこは安定のカルトグラフ社製

多少のことではちぎれたりはしませんでした。正直助かった。

ボディやカウルのデカール研ぎ出しに初挑戦したのもこのキットでした

しっかり段差を消さないといけないけど、デカールに傷が入るまで削らないようにめちゃくちゃ時間かけた記憶があります

当時はまだまだ初心者に毛が生えた程度のワザマエだったので、ここらへんの段差のデカールの張り込みが鬼門じゃった、今も初心者の首がすわったくらいのワザマエだけど

ボディで見えない内部は手を抜けるけど、やはり作るならしっかりと見えない中身まで塗装してつくりたくなるところ

タミヤのオートバイシリーズだとカワサキ Ninja H2Rもヤマハ YZF-R1Mも積んでる(;´・ω・)モッタイナ

ボディの研ぎ出し以外は作るだけならサクッと作れるので、普段バイクモデルとか縁のない人でもタミヤのなら楽しく作れますよ

この記事を書いたチキン

元DTPオペレーター、レタッチャー、デザイナーの真似事を経て
今は普通のサラリマン
プラモは電飾・小改造・3Dプリントを勉強中
鶏肉派、からあげにはレモンをかけても怒らない派閥
よろ✌︎('ω')✌︎しく

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